コロナウイルス大流行中に転職しました

初めての転職活動について書きます。
2020年1月に転職活動を開始しました。
結果として、前職で働きながら約3ヶ月間の転職活動の結果、無事転職先が決定しました。
退職エントリーは以下です。

私のスペック

まずざっくりと私の転職活動開始時点のスペックです。
・29歳
・大手Web企業に7年間コーポレートエンジニアとして勤務
・ユーザ数6000人程度のプロダクトの企画設計開発運用(10システム程度)の経験(開発者、Techリード、PM)、全社PJの部門PMOなど大規模PJマネジメントも経験
・年収850万程度

転職活動開始(2020/01)

ここでは詳しくは省きますが、
同じ組織に7年も所属しており自分の成長曲線が緩やかになってきているなと感じ始めたため、新しい環境にチャレンジしようと、転職することを決意しました。
まずは以下の転職サイトへ登録しました。
・doda
・ビズリーチ

登録後早速メールの嵐に遭いました。
翌日にdodaから電話があり、
dodaのキャリアカウンセリングを勧められとりあえず行ってみることにしました。
このキャリアカウンセリングを機に私の転職活動はdodaで実施していくことになります。

dodaキャリアカウンセリング(2020/01)

dodaのキャリアカウンセリングですが、
結論、行くことを決断してとても良かったと感じています。
dodaのキャリアカウンセリング

キャリアカウンセリングの前日までに、
web履歴書、wordでの職務経歴書をdodaのサイトへアップロードします。
履歴書や職務経歴書も添削していただけるようです。
私はとくに添削もなく一発OKでした。

キャリアカウンセリング当日は、
・自分のこれまでの経験
・転職を思い立ったきっかけ
・転職を経てなにを実現したいか(なにを軸に転職するか)
などを話を聞きながら、綺麗に言語化してくれます。
これがヒアリングとコーチングのプロなんだなぁと感銘を受けました。

また今後、私がお世話になるエージェントさんともここで顔合わせをしました。
振り返ると、これ以降は電話やオンライン上のみのやりとりになってしまうため、
この対面でお話する機会はすごく重要だったなと思います。
こういった機会にエージェントさんといい関係性を作ることも転職活動を気持ちよく実施するための秘訣だと感じました。

気になった企業へ書類申し込み(2020/02)

キャリアカウンセリングの際にどっさり私の希望に沿いそうな企業の資料を頂きました。
また、dodaのwebサイト上でもキャリアカウンセラーが私の情報を元に良さそうという企業を選定し掲載してくれます。その中から選択するとdodaさんがweb履歴書をその企業に送信してくれ書類選考がスタートします。
私はWeb企業、ITコンサルを中心に50社程度の中から10社程度申し込みました。
dodaでは担当のエージェントさんとLine上でやりとりすることもでき、気になったことはいつでもLineで投げかけると調査してくれたりなどサポートいただきました。

書類選考結果とWebテスト(2020/03)

書類選考はだいたい8割程度の通過率でした。

ここから半数くらいの企業はwebテストがありました。
・玉手箱形式
・HackersRank形式のコーディングテスト
・企業独自のコーディングテスト、ケース問題
それぞれ期限まで1~2週間程度あったので対策しました。

玉手箱対策本はこちらの本を1週しました。
HackersRankはこちらから練習できます。
結果として、webテスト通過率も8割程度でした。

面接(2020/03-04)

ここから面接が続々と開始していくのですが、世間はコロナウイルス大流行中・・・
3月以降の面接はすべてオンライン面接(Zoom or Microsoft Team)でした。
1ヶ月間のオンラインでの転職面接の私が感じたメリット/デメリットを書き残します。

オンライン面接メリット

・働きながらの転職活動だったのでスケジュール調整が楽(移動時間などがないので調整しやすい)
・コロナウイルス流行中ということで前職も在宅勤務だったのでそのまま家で面接が可能
・メモを取りながら面接ができる(質疑応答などの頂いた回答をその場でメモできる)

オンライン面接デメリット

・ネット環境によっては面接官の声が聞こえにくい
・面接官が語るタイプの方だと話に切り込むタイミングを逃しやすい
・同居人がいると自宅でのオンライン面接に気を使わせてしまう(住んでいるマンションが1LDKで個室がない)
・会社に直接足を運ばない為、会社の雰囲気を体感することができない

上記の通りメリット・デメリットはありますが、
個人的には働きながらの転職活動においてはオンライン面接はメリットは大きかったです。
ただし、実際に次から働く環境になってくるので可能であれば最低でも1度は会社に実際伺えるチャンスがあればベストだと思います。

dodaのサポートについて

ここでdodaのサポートについて記載しておきます。
転職経験のある同期、友人からも飲み会の場などで転職エージェントのお話を聞くこともあったのですが、
それらと比較しても私を担当していただいたdodaのエージェントさんはとても素晴らしい方でした
面接1回ごとに電話をかけてくださり、
どうでしたか?伝えたいことはすべて言えましたか?と心配してくださり、もっとこういう伝え方ができれば良かったかもしれないと自分の面接の反省点を伝えると、それを元に各企業へサポートをしてくれていたようでした。
また、結果と一緒に企業の担当者からのフィードバックも丁寧にしていただき、次回からどう進めていくか、現在の心境はどうかなど、毎回1時間ほど電話で話し込んでしまうほどでした。

結果

結果として複数社の最終選考まで進むことができ、
最終的に最も自分のスキルアップを目指すことができると感じた外資のITコンサル会社の内定を承諾しました
すべてオンラインで完結したため内定承諾した際もその会社に直接足を運ぶことは一度もありませんでした。
とはいえ、コンサルファームという環境ということもあり、働き始めてから会社自体にはそこまで出社することはないということで私の場合はそんなに問題ないかなと思っております。

まとめ

コロナウイルスにおける転職活動

初めての転職活動だったので比較対象がないのですが、特に「コロナのせいで」ということをマイナスに感じることもなく無事転職ができました。
オンライン面接に関しては、在職中の転職活動においてはメリットが大きいです。
コロナウイルスによって受けた経済ダメージは5年ほどは尾を引くと思われます。
コロナウイルスによって転職をためらっている方は、
現職でいつまで粘るかどうかも一つの判断材料になると思います。

転職エージェント

dodaがオススメです。
私自身実際にまともに利用したエージェントはdodaのみですが、
私を担当してくれたエージェントの方はとても親身に細かい点までフォローしてくれ、友人からも羨ましがられるほどでした。(doda内でも人によりそうですが・・・)